知覚過敏について 2019年8月5日 未分類 知覚過敏とは、歯の内面の象牙質がむき出しになり、冷たい飲み物などの外部からの刺激が歯の神経に伝わり、瞬間的に鋭い痛みを感じる状態です。 原因は、間違った歯磨きや歯周病、食いしばりや歯ぎしりにより、歯の表面のエナメル質が削られ、象牙質や歯根がむき出しになってしまうことです。 20~50歳までの人が最も多く知覚過敏を患っていると言われています。 歯磨きをすると歯がしみる場合、その部分の歯磨きがおろそか... 続きを読む