つもと歯科クリニック松原駅前

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指しゃぶりについて

赤ちゃんにとって「指しゃぶり」は、物の形や感触を認識したり、退屈な時や眠い時にする遊びであり、自然な行動です。 また、舌や唇、頬を使って食べ物を喉に送り込む筋肉の運動でもあり、生理的に口の周りの筋肉を動かす成長に必要なプロセスです。   しかし、4歳を過ぎても指しゃぶりを続けていると、出っ歯などの歯並びや嚙み合わせに悪影響を与えたり、口呼吸、舌癖、構音障害などの原因になってしまいます。 ...

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歯茎の検査について

歯茎の検査がチクチク痛いため苦手な方も多いと思いますが、歯茎の検査は歯肉炎や歯周病かどうかを確認するために必要な検査です。 歯と歯茎の間の溝の深さをプローブという器具を使い、歯肉炎や歯周病の進行状態を測定しています。 溝が深いほど状態が悪いことがわかり、4mm以上であれば歯肉炎、歯周病と診断します。 また、歯茎の検査で出血するところは歯茎に炎症が起きている目印になります。 歯茎に炎症がある場合は、...

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歯の数について

乳歯は、生後6ヶ月頃から生え始め、2歳6ヶ月頃までに20本生えてきます。 永久歯は、6歳頃から生え始め、12歳頃までに28本生えてきます。 その後、親知らずが4本生え、32本となりますが、親知らずは元々無かったり、歯茎の中に埋まっていることもあります。   歯が生えてくる時期には個人差があり、元々歯の数が少ない場合もあります。 永久歯が生えてこなくて心配な場合は、レントゲンを撮ると永久歯...

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歯の構造について

歯は、エナメル質、象牙質、セメント質、歯髄から構成されています。 エナメル質は、歯冠の表層にあり、体の中で最も硬い組織です。虫歯に対して抵抗性があり、虫歯になっても痛みを感じない部分です。 象牙質は、歯冠ではエナメル質の内側にあり、歯根ではセメント質の内側にあります。歯髄と細い管で繋がっているため、象牙質まで虫歯が到達すると痛みを感じます。 セメント質は、歯根の表層にあり、骨に似た組織で歯根膜とい...

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歯の着色について

歯の表面は滑沢でツルツルしているように見えますが、実際は凸凹しています。 この凸凹の部分に着色の原因となる色素が付着し、歯の着色が起こります。 歯の着色の原因となる色素は、緑茶や紅茶に含まれる「タンニン」やコーヒー、ワインに含まれる「ポリフェノール」、カレーに含まれる「ターメリック」などです。 また、煙草に含まれる「タール」も歯の着色の原因となります。   このように、洗っても落ちない湯...

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歯垢と歯石について

歯垢は、プラークとも呼ばれ、歯の表面に付着した粘着性の物質で、食後約4~8時間で細菌が増殖して作られます。 歯垢は、歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシで除去することができます。 歯垢の70%は細菌で、1mgあたり約10億個の細菌が存在しているので、虫歯や歯周病の原因になります。   歯石は、歯垢が除去されないまま沈着し石のように硬くなったもので、約2日で歯垢が歯石へと変わります。 一度...

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歯周病と喫煙の関係について

喫煙が全身に悪影響を及ぼすことはご存知だと思いますが、口の中にも悪影響を及ぼします。 煙草の煙や成分は、口の中に入るとまず歯茎や粘膜に吸収されます。 吸収された煙草の有害物質は血管を収縮させるため、歯茎の血流が悪くなり、歯茎に十分な栄養がいきわたらなくなります。 そして、歯周病菌が増殖し、歯周病菌が出す毒素が歯を支えている骨を溶かし、歯がグラグラ揺れてくるのです。 このような経緯により、喫煙者は非...

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親知らずについて

親知らずは10代後半から20代前半に生えてくることが多い、前から数えて8番目の歯です。上下左右4本生えてくる方もいれば、まったく生えてこない方もいます。   親知らずは歯ブラシが届きにくいため汚れが溜まりやすく、歯茎が腫れたり虫歯になりやすいです。 顎が小さいと親知らずが生えるスペースがなく、斜めに生えてくることが多く、後ろから歯を押すので歯並びが乱れる原因にもなります。 上下の歯がしっ...

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歯ぎしり、食いしばりについて

歯ぎしりは、上下の歯を横にギリギリとすり合わせている状態で、食いしばりは、上下の歯を強く噛みしめている状態です。 歯ぎしりや食いしばりは、自覚のない人が多いですが、実は9割近くの人がしていると言われています。 原因は様々ですが、ストレスにより無意識に力が入り、歯ぎしりや食いしばりをすることでストレスを発散しようとしていると言われています。 また、噛み合わせが悪く歯ぎしりをしたり、集中している時に食...

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歯の治療の中断による悪影響について

歯の治療の場合、歯の状態や症状、治療内容によって治療回数が増えてしまったり、治療期間が長くなってしまい、治療を中断してしまう方がいらっしゃいます。 歯の治療を中断してしまうと、治療のやり直しになってかえって治療回数が増えてしまったり、歯の状態が悪化して歯を抜かなければならなくなってしまうこともあります。 虫歯や歯周病は症状が出ないまま進行することが多いので、症状や痛みが落ち着いているからという理由...

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